トヨタ自動車のティア1である旭鉄工はIoTを起点としたDXにより損益分岐点を29億円下げ10億円の利益を上乗せしながら22%の電力消費量を削減しました。いわば「儲かるカーボンニュートラル」です。「見える化するべきは数値ではなく問題」との考えの元、IoTシステムiXacsは製造ラインの遅れや停止、そして独自技術で「ムダな電力消費量」を見える化します。そのシステム、カイゼンノウハウ共有と創出、会社の風土と仕組みの変革、DXを推進するコツなどについてお話しします。
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